狛江市議会 2022-11-24 令和4年第4回定例会(第19号) 本文 開催日: 2022-11-24
87: ◯ 企画財政部長(高橋 良典君) シールアンケートについては,先月,狛江駅周辺で開催したほこみち社会実験及び11月13日に開催した市民まつりにおいて,狛江駅の利用頻度や利用目的,滞在性の評価,おしチャリ等についてお伺いしたものと,狛江駅周辺の道路デザイン案における複数のパターンのイメージパースについてお伺いしたものの2つを実施しております。
87: ◯ 企画財政部長(高橋 良典君) シールアンケートについては,先月,狛江駅周辺で開催したほこみち社会実験及び11月13日に開催した市民まつりにおいて,狛江駅の利用頻度や利用目的,滞在性の評価,おしチャリ等についてお伺いしたものと,狛江駅周辺の道路デザイン案における複数のパターンのイメージパースについてお伺いしたものの2つを実施しております。
まず、こちらのイメージパースのところで、2階のテラスで子どもたちが遊んでいるイメージパースになっていますけれども、図書館だけではなくて、ここも自由に地域の子どもや親が出入りできる場所ということになっているのでしょうか。 ◎学校支援課長 開放するのは、基本的には1階部分ということでございまして、学校の教室等には入れないような取組となってございます。
続きまして、都市計画道路3・4・24号線のイメージパースにつきましては、令和4年度に予定している修正設計におきまして、庁内組織を立ち上げて駅前広場内に設置する設備等の調査を行い、配置や意匠等の概要を確認した後に、植樹、配色等を含めた数種類の案を作成する予定で考えております。
14ページがイメージパースとなります。 恐れ入ります。報告資料8ページにお戻りいただきたいと思います。 今後のスケジュールでございますが、近隣住民等に基本計画(案)を御説明の上、3月末に基本計画を策定し、令和4年度から令和5年度で設計を行い、令和6年度から令和7年度にかけて工事を予定してございます。 次に、報告資料9ページをお開きください。
なお、検討の節目には、イメージパースを作成するなどして、適切な時期に皆様にお示ししてまいりたいと考えております。 次に、農業者が開設する市民農園の制度の周知方法についてお答えいたします。農業者が開設する市民農園の制度の周知方法につきましては、農業委員会やJAと連携してパンフレットの配布や、JAが開催する会議に出席して農業者の方へ市民農園開設についての制度の説明を行っております。
◎千住地区まちづくり担当課長 前回は、おっしゃるように具体的な提案がなかったということなのですが、今回、東口の北街区につきまして、準備組合の方から具体的な事業コンセプトですとか、具体的なイメージパースですとか、そういった計画の内容が提出される予定となっております。 ◆はたの昭彦 委員 その事業計画で提示された内容については、議会側に近々に報告とかされるのでしょうか。
◎佐藤弥栄 気候変動適応課長 前回お配りした中に東京都が実施した環境調査などの内容ということで、外観のイメージパースの裏側に自然環境関係調査一覧ということで、全体で50項目ほど東京都が実施している調査の分をまとめたものはお配りさせていただいてございます。 また、併せて地質調査というのを東京都さんのほうでは行っていることもありまして、そちらは別紙の3として前回お示ししているところであります。
平成29年度基本設計のイメージパースということでありますけども、こちらがビジターセンターのイメージ図ということでございます。現時点では検討中ということで、先ほど申し上げた目的に沿った機能を入れる2階建てのものということ以外はまだ確定していないということで、意匠等は今後検討するということだそうです。 イメージ図のほうはこちらの別紙1のとおりということであります。
それでは、資料についてでございますけれども、施設コンセプト、計画概要、イメージパース、こちらはご覧のとおりなってございます。 スケジュールについてでございますが、本年6月頃から工事範囲にございますツツジの移植ですとか、そういった準備工事に入ってまいります。 また、秋口頃には、建物の本体工事のほうに入りたいと思っておりまして、開館は順調にいけば令和の5年7月頃ということを予定してございます。
初めに、早期改築着手校に係る動きの府中市立府中第八小学校及び府中第一中学校改築に伴う実施設計の概要につきまして、まず、第八小学校改築に伴う実施設計の概要についてですが、建設概要、配置計画、仕上げ表、平面計画、立面計画、断面計画、工程計画・建替計画・概算工事費、イメージパース、平面詳細図・展開図の9項目について説明を受け、まず、建設概要では、建設地や構造・階数などについて、校舎、体育館等の各階の面積、
次に、中段の建物概要でございますが、下段の晴海通り側から見たイメージパースにありますとおり、建物はA棟、B棟の2棟がございます。A棟につきましては、用途はオフィス、延べ床面積は約4万7,000平方メートルで、建物の高さ約100メートル、地上18階建てでございます。
また、私は、JR大塚駅北口の駅前広場が光のファンタジーをテーマに生まれ変わるとの新聞報道を昨年12月に見たところでございまして、これもまたインターネットで大塚駅北口整備完成後イメージパースを見たんですけれども、まさに光のファンタジーそのものの斬新な駅前広場でありまして、これがいつ完成するのか、また維持管理経費は相当な金額になるのではないかなと思いまして、豊島区の担当者に電話で確認してみました。
8のイメージパースといたしまして、校地の南西側から見た校地全体のイメージパースを掲載しております。 続きまして、19ページから23ページまでは、新しい学校の特徴となる普通教室、メディアセンター、校務センターについて、各部屋の平面詳細図及び展開図により御説明いたします。 19ページをお願いいたします。こちらは普通教室の平面詳細図と展開図を縮尺100分の1で表示しております。
こちらはE街区にできる、新しくできるポンテグランデTOKYOというタワーマンションのイメージパースになります。 [資料を提示] この水と緑が調和したウォーターフロントのこの場所は、千住、足立区の大きな魅力的な場所になることと思います。タワーマンションに住まう子育て世代、若い世代を中心に、これから人口が増えて、街が活気づいていくことと思います。
工事期間中にはぜひとも再整備する公園の維持管理やにぎわい作りのための利活用について検討していただくとともに、工事仮囲いやSNS等を活用し、再整備のイメージパースの掲示や工事の進捗状況等の広報に力を入れていただきたいと思いますけれども、区のお考えをお聞かせください。 ○麻布地区総合支所まちづくり課長(大久保光正君) 一の橋公園の再整備の中で一番の特徴は、公園を東西に分ける古川の橋梁です。
構造物を建築することに重点を置いたものではないことから、完成予想をジオラマにより全体像を表現することについては難しい一面もありますが、引き続き関係権利者の皆様をはじめ、市民の皆様のご理解、ご協力をいただきながら、ハード整備事業を促進していくうえで立体模型等を提示していくことは大変有効な手段と承知しておりますので、今後、駅前広場や公園空間、街路や立体交差区間など、公共施設を中心に局所的な立体模型やイメージパース
こちらには、札の辻スクエアのイメージパースが左に載っております。右側を御覧いただきますと、建物の断面構成図が載っております。断面構成図のところに、赤の線で記載をしております、こちらの位置に駐車場が入る形になります。御覧いただくように、建物の1階から11階にわたりまして、機械式駐車場としてビルトインされているものでございます。 裏面を御覧ください。
43: ◯小川環境まちづくり部長 ただいまご指摘いただきました、ビジュアル的にこちらの資料のほうが分かりやすいかというご指摘でございますけれども、あくまでもイメージパースに落としたものでありまして、今般示しました今日のこの資料でございます。
○委員(玉木まこと君) あと、今回、追加資料でイメージパースみたいなものを頂いたのですけれども、こちらについての補足説明をもしいただけたらありがたいのですけれども、どういうものとして扱えばよろしいでしょうか。 ○請願者(菊池久君) これも、質問いただきましたけれども、やはり近所、隣に出回っていますので、これを頂いたと。